多くの人が経験する何らかの受験勉強。勉強が得意な人もいれば、苦手な人もいる.
勉強ははっきり言ってモチベーションがすべてだが,モチベーションというのは,個人の努力だけでどうこうできるモノではない.頑張ることは大切だが,できないものはできないのである.
有名な宮大工がいっていたが,何か秀でたものを持っている人は,不器用だからこそ,一つのものが得意になり,広く世間から優秀だと認められる.勉強も同じで,想像もできないエネルギーを勉強にぶつけることができるからこそ,受験で大きな成果を発揮する.受験勉強とは,その結果を出す場面であり,そうでない人は,大挙して敗残者という烙印をおされることになる.
中途半端に勉強ができて,下手に器用なくらいなら,勉強は自分の好きで本当に興味があることだけをすればいいと思う.
ただ、人を雇ったり,縁もゆかりもないひとを採用するかどうかを短時間で決める面接などでは,他人はいつも保証が欲しい、それは間違いがない.逆に言えば,それだけ世間には大言壮語や不測の事態が隠れている.
受験というのは,こういった,先生や他人の顔がちらつくときにもっともよく進む.
勘違いしては行けないのは,その成果は,自分を温めるものではない.